よく使っている順に並んでいます。
最近記憶力が怪しくなってきてるため、私自身の備忘です。
Last Update: 2024.03.10
Thirdwave "GALLERIA" RM5R-G60S Ryzen 3500X Edition | ||
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項目 | 内容 | メモ |
CPU | AMD Ryzen5 3500X 3600-4500MHz x64 Hexa-Core |
今まで仕事でもQuadまでしか使ったことが無かったのにいきなりヘキサコア…
だがこれでもエントリーモデルという現実にちょっと打ちのめされたり。 Xが付かない方と何が違うのかと思っていたがどうも海外限定出荷のちょっとだけ性能がいいモデルらしい。 |
メモリ | 16384MB DDR4-SDRAM Dual Channel |
HDDではなくメモリが16GB。MSXいじってた頃からすると遠くに来たもんだ。 |
SSD | Western Digital WD Blue SN570 1000GB SSD NVMe3.0 Transcend SSD220Q 2000GB SSD SerialATA Seagate BarraCuda SSD 250GB SSD SerialATA |
前のPCで使っていたHDDをそのまま移植してサブストレージにしていたのだが、 いくら安心と信頼のWD製とはいえ10年選手のHDDでは今後不安だったので、思い切ってSSDに置き換えることに。 そのついでにメインSSDも高速で容量が大きいものに置き換えた。 外したSSDはUSBガワに入れてUSBメモリとして運用中。 |
Optical Disc Drive | Hitachi-LG GH40F DVD-SuperMulti SerialATA |
もったいないので前のPCから移植したもの。Labelflashとか今でも使えるんだろうか。 |
Video Card | nVidia GeForce GT 1660 SUPER PCI-Express x16 |
SUPERがあるならHYPERとかDashとかTurboとかもあるんだろうか。 今をときめくGeForce、某所で公開しているAI絵を生成したCUDAデバイスだが、実はVRAM6GBなのでAI目的ではまるっきり能力不足だったり。 だが本来の用途では充分すぎるくらいなのにわざわざAIのために高価なGF-RTXには買い換えられねぇ… |
ゲームコントローラ | GameSir T4w アナログジョイパッド USB3.2 |
純正Xbox360コントローラからの乗り換え。やっぱり連付きの方がいいので。 |
ディスプレイ | BenQ GW2470HL FullHD LCD 23.8inch HDMI |
W241が突然死したため急遽仕入れた品。購入当時あまりお金が使えない状況だったので値段優先。 とうとう水平24kHzが入力できないディスプレイに…まあ仕方ないか。 |
OS | Windows11 | vmwareが快適に動くようになったことと、 Linux環境をわざわざインストールしなくともWSLでUbuntu等が使えるようになったため当面はこの環境オンリーで。 |
その他 | 購入後10年のVistaリファービッシュ機に流石に限界を感じて購入することになった現在のプライマリマシン。
わざわざゲーミングモデルにしたのは「また10年くらい使い倒すのでどうせなら高性能機を」というスケベ心を出したからに他ならず。 ちなみに虹色に光ってはいない(正確にはLED搭載しているらしいが光らせ方がわからん)。こういうのを豚に真珠と言う。 ネットワーク名はAlteisen。止められるものなら止めてみろ。w |
Lenovo Thinkpad L520 | ||
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項目 | 内容 | メモ |
CPU | Intel CORE i5 2520M 2500MHz x64 Dual-Core 4Threads |
一昔前のプロセッサだが当時のプライマリPCが前世代のものなのでこれでも異次元の環境になった。うーむ。 |
メモリ | 8192MB DDR3-SDRAM |
4GBモジュール2枚搭載。 DDR4も出ている時期にという話かも知れないがまあそこまでの性能は求めていないので。 |
HDD | Sandisk Ultra 3D SSD 250GB SSD SerialATA |
高速化作戦の一環としてSSD化。 ただストレージはGalleriaとnasneがあるので完全に余っているのだが。 |
ディスプレイ | 付属の液晶ディスプレイ 最大解像度1366x768 直付け |
一応ポート的にはあとVGA OutがあるのでGW2740HLにも接続できるとは思うがノートでやる意味はあまりないのでそのまま。 |
OS | ChromeOS Flex |
Windows11にアップグレードして使っていたのだが、非推奨環境なこともあって弊害が出てきたのでWindows10に戻した。 その後、本体性能を考慮してChromeOSで運用してみることにして今に至る。 |
その他 | ほとんど勢いだけで買ってきた現在のセミプライマリマシン。
購入の切っ掛けが「プライマリPCをWindows10にしたらRuntimeBrokerが荒ぶってたまにメモリを食い尽くすようになったのだが、
DDR2メモリは最早手に入らず現在の容量から増やせない」という現実を突きつけられたのとソフマップ仙台店でこの機種を見かけたからというだけだったりする
(一応その他ずっと借りていたLibrettoを返却することになったため自分用のポータブルPCが必要になったのもあるのだが)。 自作機ではないので未命名だがネットワーク名はGrungust。 |
EPSON PC-286LS-H40 | ||
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項目 | 内容 | メモ |
CPU | Intel i80286 6/12MHz |
さすがにGUIは厳しいが、DOSマシンには十分なスペック。 ちなみにクロック周波数がこういう記述になっているのは、切り替えができるため。 |
メモリ | 2.6MB 640kB+2MB C-Bus |
この時代の98(互換機だが)には所謂汎用メモリモジュールは増設できず、Cバスへ専用のメモリボードを挿すことになる。 Cバス2ポートのうち片方をこいつに塞がれている状態なので、 音源ボードのためにもできればセカンドバスに上げたいところ(SecondBusStarは何かとアレなので…)。 |
HDD | 日本テクサ CarryDisk40 40MB SASI |
標準品が搭載されていると思ったら違った模様。
時代が時代のためできれば早いうちに代替品を見つけたいところ。 中身はFUJITSUの40MBだが、 型番で検索するとSCSI仕様のHDDが出てくる…もしかしてSASI-SCSIブリッジになっているとか? |
ディスプレイ | 付属の液晶ディスプレイ 最大解像度640x400 直付け |
モノクロ液晶のため、カラー系ソフトは見え方が妙になることも。 上位機種では仮想的にカラー化することもできるらしいが。 |
OS | EPSON MS-DOS 3.10 NEC MS-DOS 3.3D N88-日本語BASIC(86) |
DOS3.10は単なる動態保存用で、実質的にはDOS3.3Dがメイン。 |
その他 | EPSONによる、いわゆる98互換機。 きびきびと動作する動作性能がいたく気に入ったことからThinkPadを押しのけて現在のセカンダリマシンの座についた。 液晶ディスプレイ搭載、取っ手つきだが重量9.3kgという漢のポータブル機。実際には折りたためるデスクトップ機といった感じか(拡張もC-Busだし)。 コプロ搭載済み。内蔵電池が逝っていたが、自分で交換した。 PC-9821Ce2がディスプレイの都合で使えなくなったので現状唯一のNEC98互換環境。 |