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Back to the Garage Factory

2009年04月16日(木)23:43

・うーん

ウォームアップに5分かかるレーザープリンタを使うのが面倒、かつどうせ自分が見るものだからカラートナーがもったいないと思って、埃を被っていたドットインパクトプリンタを引っ張り出して活用していたら、いつのまにか専用に連続紙(ストックフォーム)が用意されていたりする木曜仕事場模様。
どうも上司の差し金らしい…いや、ラインプリンタも使えるようになるからいいんだけど

MSXのプリンタ一体型ワープロ(CASIO MW-24)で使用していたタイプ1熱転写に始まって中学時代によく使ったワープロ専用機のタイプ2熱転写、98プリンタのワイドカラー熱転写、学校にあったモノクロページプリンタ、そして今使っているカラーインクジェットとカラーページプリンタと、子供の頃はプリンタはわりと「謎の器具」だったような気がするものの思えばいろいろなプリンタを使ってきているなぁとなんとなく思ったトカ。

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・コメント
Baro:
2009/04/18 07:45
熱転写にタイプ1とかタイプ2とかあったの!?
よくわからぬ。
それよか,彷徨さんは小中学生の頃から
そういうものに親しんでいた世代なのね。
そりゃそうだよな〜と思いつつ,
軽い衝撃を受ける土曜朝模様。
彷徨:
2009/04/18 20:09
正確には、タイプ1、タイプ2…という区別が出てきたのは、少し時期が後ろにずれて汎用品が出回るようになってからで、正式な名称ではないようです。どちらかと言えばインクリボンの形で区別されることの方が多かったですからね。
形が同じだからとタイプ2熱転写リボンを買ってしまって、タイプ1熱転写で印字できなくて困ったのも今となってはいい思い出で。

うちの場合は、もともと親が当時酪農関係でパソコン通信をやりたがったことから、かなり早い時期からMSXがありました。
中学生の頃技術家庭科で情報処理が導入された、ほぼ最初の世代のはずです。
蒼流:
2009/04/24 08:43
高校1年頃に情報処理が導入され、感動したのを思い出しました。
あれから15年ちょっと。進化したもんだな・・・と改めて実感。
彷徨:
2009/04/24 21:17
当時はパソコンが使えることって一種の特殊能力でしたからなぁ…
あの頃に作ったプログラム、さがせば見つかるかも。

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